ホワイトカラーに求められる自己破壊力と創造力


ホワイトカラーの多くの仕事はいずれなくなると言われています。私もそう思います。
この予測で理想とされている流れは、作業が IT によって効率化という「破壊」が行われ、その生み出された余白で、「新たな付加価値」を作り上げるというものです。ここで注意したいのが、「破壊される側なのか、破壊する側なのか」という点です。
私は2名体制でやっていた作業が、他社の提案による IT 化で、すべて代替・破壊される瞬間に立ち会ったことがあります。当人たちは、最初は喜んでいましたが、次第に、「次に何をしたら良いかわからない恐怖」と戦っている表情に変わっていきました。
仮に、突然月間150時間の余白が生まれたら、皆さんは何をしたいでしょうか? どんな働きで、社会や組織に貢献をしていくでしょうか?
この問いとセットで、作業を自己破壊できるかどうかが問われ始めていると強く感じています。
とは言っても、これは稀な例で、IT 化による業務の破壊にはまだ何年も実際にはかかるはずです。まずは、関係者を巻き込まずに済む、自分の手元の動き(脱マウス)から、自己破壊に挑戦してみてください!

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