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auの通信障害 その原因を考察

この規模の障害となると、基幹通信網の交換設備や機器の障害だと考えてます。

おそらくは4Gと5Gの接続部分かな。VoLTE周りが目立って障害起こし、データはまだマシだったので、キャパシティだけの問題では無いでしょうね。

確かに格安SIMのバルク販売は多いですが、KDDIもアホでは無いので、自分たちが捌けない通信量を売るとは考えにくく、それなら、自分のAu顧客を守るために、格安SIMは制限かけたり、切ることも出来るからです。しかし、Auの顧客すら完全に巻き込まれました。

5Gインフラと、4G集約の通信方式を同時に工事しているので、そこが一番怪しいですね。

48時間もかかりましたね。これは、政府からもかなりお叱りを受けますね。選挙前ですしね。

基地局、コアでの連鎖的不具合が発生して、コアが再起動を行わないといけない状況で、アクセスが集中してそれに引き摺られて、なんとパケットスイッチが落ちて、それの再起動を試みたら、なんとKDDI根幹ネットワークが落ちてしまった見たいなところだとは思います。

まあ、日本の様に超密集型のシステム。。。では意外とこの手のソフト上の問題はドコモの所もそうですが、設計上起き易いと考えられ、恐らく他の先進国のシステムより、より注意した再起動ルーチンのシステムが必要と考えられます。

何故なら、基地局が落ちたりすると、基本エリア内の再アクセスが本来の設計を超えて集中し、それがコア局等の所ではそれが乗倍的な状態になる訳です。

田舎ならしばらく落ちてる状態で良いですが、都会ではエライ状態になってずっと再アクセスのリクエストが殺到して処理出来ない状態になるでしょう。

特に、携帯は基本挙動としては繋がらないと電波を遠くに飛ばして兎に角繋げ様としますから、3Gのシグナルは距離が結構長く届くので、負担は大きく、そこそこ届く範囲の大きい4Gも、電波の届く範囲内の基地局やコア局も他のエリアから色々殺到するので落ちてしまいますし。

まあ、5Gの電波は遠くに届かないので、将来的にはこの手の10〜15キロ四方の端末が使える基地局を求めてゾンビの如く殺到する現象は無くなるのですが。。。 それはそれで別の問題は将来起きます。

純粋に1Gや2Gの通信方なら、50キロ程度は電波は届くのですが。。。 まあ、今はそれはヤらんですし。。。

利用者の方に段階的な利用や不要不急の通信の控えのお願い的なのは、地震等の災害等ならまだ良いですが、日常では限度がありますし、肝心のネットワークが落ちてると、この手のお願いは届ける方法が無い事も多い訳で。。。

ただ、日本企業としては恐らく、大変お金のかかる4Gシステムのアクセス殺到対処のソフトウエアを大幅更新。。。日本の事情に合わせた独自仕様にするより、5Gにさっさと切り替える方にリソースを注力するのではと思いますが。。。

5Gは端末の通信距離は大体、PHSに近い範囲で基地局を配置する必要があり、実はこの手のシステムは日本みたいな所とは相性が良いと思います。。。

しかし、これは欧米とか。。。特に米国は大規模普及が無理ではと思うのですが。。。 まあ、日本とは5Gはそれなりに相性は良いと思います。

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