Scratch Jr(スクラッチジュニア)【園児でも学べるプログラミング】

    目次

    Scratch Jr(スクラッチジュニア)って何?

    スクラッチJr (Scratch Jr) は、幼い子供たちがプログラミングを学ぶためのアプリです。このアプリは、MITのメディアラボ (MIT Media Lab) によって開発され、ブロックを組み合わせることでプログラミングを行うことができます。

    スクラッチジュニア
    スクラッチジュニア

    スクラッチJrはタブレットやスマートフォンで動作し、子供たちが自分の思いどおりにプログラムを作成し、学習しながら楽しめるように設計されています。

    未就学児でもタブレットを使ってプログラミングの初歩を学べます。

    スクラッチより低年齢の子どもをターゲットにしています。スクラッチの対象は8歳以上ですが、スクラッチジュニアは5~7歳が対象です。

    またスクラッチはパソコンのウェブブラウザで使いますがスクラッチジュニアは、アンドロイドやiOSを搭載したタブレット用のアプリとして使います。

    アプリのダウンロードは無料です。スクラッチと同じようにブロックを並べてプログラミングを行います。

    ただしスクラッチではブロックを縦に並べていて上から下にプログラムが実行されますが、スクラッチジュニアはブロックを横に並べていて左から右に実行されるようになっています。

    命令ブロックは6つのカテゴリに 色分けされています。スクラッチよりも命令ブロックの種類が少なく、本格的な条件分岐などのメールブロックはありませんので、小さな子どもでも使えるように、シンプルにしてあるのです。絵を動かしたり効果音を出したりするのも簡単です

    絵や背景も多数用意されています。自分で自由に書くこともできます。動く絵本を作ったり、簡単なゲームを作ったりできるので、プログラミングの世界に小さなお子さんが親しむ第一歩としておすすめです。

    操作方法を動画で解説

    アプリのインストールから具体的な操作方法まで動画で解説しています。5分でまとめているので、記事でわかりにくいところがあれば、見てください。

    スクラッチジュニア

    Scratch Jr(スクラッチジュニア)のインストール

    スクラッチJrは、アプリをダウンロードすることで使用することができます。iOSデバイスであれば、App Storeからダウンロードできます。Androidデバイスであれば、Google Playからダウンロードできます。

    AppStore
    AppStore

    また、スクラッチJrのオフライン版も存在します。この場合は、スクラッチJrをインストールしたデバイスで直接プログラムを作成することができます。

    Scratch Jr(スクラッチジュニア)の使い方

    言語設定

    アプリを開くと言語が英語になっています。歯車マークから言語を選ぶことができます。英語が好きな子なら、そのまま英語で使い続ける方が、英語の勉強にもなります。

    言語設定
    言語設定

    サンプルでまずは遊んでみよう

    スクラッチJrには、たくさんのサンプル(作品)が用意されています。無料で遊ぶことができますので、子どもと一緒に遊んでください。

    遊んでいるうちに、操作の仕方を理解していきます。そして、「これはできないんだなあ。」「どうすればできるんだろう?」と考えられるようになります。

    作品サンプル
    サンプル

    操作画面の使い方

    操作画面
    操作画面
    1. スクラッチJrを起動します。
    2. 画面左側にあるブロックをタップし、画面右側のステージにブロックを配置します。
    3. ブロックを組み合わせてプログラムを作成します。
    4. 「実行」ボタンをタップすると、作成したプログラムが実行されます。

    スクラッチJrでは、以下のようなことができます。

    • ブロックを組み合わせて、キャラクターを操作するプログラムを作成する。
    • 音楽や効果音を再生するプログラムを作成する。
    • ゲームやアニメーションを作成する。

    スクラッチJrは、子供たちが自分の思いどおりにプログラムを作成し、学習しながら楽しめるように設計されています。

    ブロックコードの役割

    ブロックコードの役割
    ブロックコードの役割
    • 条件ブロック: 条件を指定して、その条件が真の場合にのみ処理を実行するブロックです。
    • 繰り返しブロック: 指定した回数だけ処理を繰り返すブロックです。
    • 分岐ブロック: 複数の条件から、1つの条件を選択して処理を実行するブロックです。
    • 処理ブロック: キャラクターやオブジェクトを操作するためのブロックです。例えば、キャラクターを動かす、音を再生する、画面を変化させるなどの操作ができます。

    これらのブロックを組み合わせることで、さまざまなプログラムを作成することができます。

    例えば、「3回繰り返し、キャラクターを右に10ステップ進める」というプログラムは、次のようになります。

    1. 「繰り返し」ブロックを選択します。
    2. 「3」という数字を入力します。
    3. 「キャラクターを右に移動する」ブロックを、「繰り返し」ブロックの中に配置します。
    4. 「10」という数字を入力します。

    このように、スクラッチJrのブロックを組み合わせることで、プログラムを作成することができます。

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    まとめ:プログラミングを学ばせるメリット

    1. アルゴリズムを考える能力を養う: プログラミングをすることで、子どもたちは、特定の目的を達成するために、どのような手順を踏むべきかを考える必要があります。これにより、子どもたちは、問題を解決するためのアルゴリズムを考える能力を養うことができます。
    2. 読解力を高める: プログラミングをするには、プログラムを書くための文法や構文を理解する必要があります。これにより、子どもたちは、文章を読んで意味を理解する力を高めることができます。
    3. ロジカルシンキングを身につける: プログラムを作成するには、複数のステップを順番に組み合わせる必要があります。これにより、子どもたちは、論理的に物事を考えることを身につけることができます。
    4. コンピューターサイエンスの基礎を学ぶ: プログラミングを学ぶことで、子どもたちは、コンピューターサイエンスの基礎を学ぶことができます。これにより、将来、コンピューター関連の分野でキャリアを展開するための基礎ができるようになります。
    プログラミング教室

    また、プログラミングをすることは、子どもたちのモチベーションを高める効果があります。自分が作成したプログラムを実行して、結果を見ることで、子どもたちは楽しんで学習することができます。

    パズル・ロボット・プログラミング、全部できるのは、自考力キッズ
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