英語圏の友達を作ったり、積極的に英語で話しかけたりしていかないと英語脳作って英語を話せるようにならないんじゃないかと思っている人も多いんじゃないかと思います。

InstagramやYouTubeなどで英語が上手な人を見ると、みんな外交的で外国人の友達も多くて楽しそうにしている。そういう人たちは揃いも揃って

「英語脳を作るにはとにかく外国人の友達を作って英語だけの環境を作ろう」

と言ってくる。そしてそれを聞いたあなたは『自分も外国人の友達を作らなきゃ英語が話せるようにならないんじゃないか』と思い、自分の性格上苦手なことをしようとする。結局友達を作るのが苦手な自分には英語を話せるようになるなんて無理だと思って英会話を諦めてしまう。

そんな人も多いのではないのでしょうか。はっきりいます。InstagramやYouTubeなどで華々しい光景を見せてくる人はもちろん、全員ではないですが、外国人の友達がいて英語を話せるようになって承認欲求だだ漏れの人です。なんで必要以上にそういう人たちを否定したのかというと、そういう人たちの動画などを見て英語を話すには外交的にならないと英語が話せるようにならない、英語を話すことを諦めてしまう人がいるからです。しかし、実際一人でいる方がより効率的に英語脳を作ることができます。コツは英語を英語で考えると言う理解ではなく、英語は感情や場面で話すと考えることです。既に英語脳で理解できる英語があります。例えば HelloとかGood morningと聞いてわざわざこんにちはおはようございますと訳しますか?多くの方はこんにちは、おはようございますという日本語を介さず頭に入ってくると思います。

でも使ったことがない表現や長い英文になるとこれが難しいですよね。

例えばこの英文は日本語を介さずすっと頭に入って来ますか?

He’s looking at his smartphone.

おそらく英語に慣れている人ならすっと頭に入ってくると思います。初心者の方は「彼はスマートフォンを見ている」と日本語に訳してしまったと思います。少し英文が長くなると英語脳でなくなってくるわけです。だからこそ意図的に英文と場面を結びつけ英語脳を作る必要があります

今回は普通だったら時間がかかる英語と感情・場面を一瞬で結びつけます。これができるようになると長い英文でもその映像が浮かぶようになります。英文の意味を10倍早く理解でき、頭にすっと入ってくる英語脳を作ることができます。それでは早速、1人でできる英語脳トレーニング方法を紹介します。3つのステップがあります

1つ目は写真を見ながら英文を読んでイメージを定着させる

2つ目は英文のみを読んで写真を思い出す

3つ目は写真を見て英文を言う

このステップを順番にしていきます。

まずは試しにワークをしていきます。

①写真を見ながら英文を読み写真と英文のイメージを結びつけてください

②英語だけを見て、写真を思い出してください。

It‘s getting dark.

③最後は写真を見て英語を言ってみてください。

夕日, 屋外, 草, オレンジ が含まれている画像

自動的に生成された説明

できましたでしょうか?もし英文を見て、その場面が浮かんでいれば英文=日本語ではなく、英文=場面となっていて、日本語を介さない英語脳になっています。もう2つ本番のワークをしていきます。このワークをしないとここまで見てきたのが全部無駄になってしまうので真剣に取り組んでください。

この写真を見てください。

①写真を見ながら英文を読み写真と英文のイメージを結びつけてください

コンピューターのスクリーンショット

自動的に生成された説明

②英語だけを見て、写真を思い出してください。

He’s looking at his smartphone.

③最後は写真を見て英語を言ってみてください。

屋内, テーブル, 座る, コンピュータ が含まれている画像

自動的に生成された説明

最後のワークです。この写真を見てください。

①写真を見ながら英文を読み写真と英文のイメージを結びつけてください

②英語だけを見て、写真を思い出してください。

He’s disappointed.

③最後は写真を見て英語を言ってみてください。

これで英文=場面となっているので、一切日本語を介さない英語脳の完成です。もちろん普段の練習では写真は全部用意できないので、英文を見たら場面をなるべくイメージするようにしましょう。そのイメージを感じながら音読をしてみてください。ここでここまでついてきた人のモチベーションを上げる質問を1つします。もし今日やったイメージすることを普段の単語学習で意識したら、どうなると思いますか?ものすごいスピードで英語を理解できるようになります。これを聞いて英語脳がすぐ手に入りそうじゃないですか?ワクワクしません?これが1人でも英語脳を作る方法です。英語習得の道のりは長いなぁと思っているかもしれません。英語圏に生まれてくればなぁーと思った事はあるんじゃないですか?でもね、英語が外国語として重宝されるのは、母国語である日本語があるからです。世界的にも難しい言語だと言われている日本語がしゃべれるんですよ。めちゃくちゃラッキーじゃないですか。そもそも留学しなきゃ英語圏に行かなきゃその国の言語ができないなんて事は一切ありません。決して海外旅行や留学を否定しているわけではありません。みんなとんでもない努力で英語を身に付けています。大事なのは努力です。周りがなんという言おうと、英語を学習したいと言うあなたの信念を貫くこれより意味のあることでありません。これからも一緒に学んでいきましょう。

英語ができない人と英語ができる人の差は文法が使えるかどうかにあります。

『単語をたくさん知っているけど、実際の会話で英語が使えない状況』と『単語をたくさん知らないけど、実際の会話で英語が使える状態』のどちらがいいですか?明らかに後者ですよね。もしあなたが英語を話せるようになりたい、英語ができるようになりたい、と思うのなら文法力を磨かないといけません
留学しないで英語の頭をつくる方法

誰でも文法が使えるようになる方法

『文法が使える力とは何か』と聞かれたら皆さんは何と答えますか?

文章を読んだらすぐに理解できる?用法がわかる?問題を解ける?どれも違います。文法が使える力とは、文法のルールに沿って、瞬時に自分が言いたいことを文法に当てはめて言える能力のことです

皆さんは文法の形を理解したり問題を解いたりすることができると思います。しかし99%の人がその文法を使って瞬時に自分の言いたいことを言えません。文法を使えるようになりたいのなら、この方法を実践すれば、必ず文法が使えるようになります。英語学習をしているときに、この方法さえ意識すれば文法を駆使して瞬時に自分の言いたいことが言えるようになります。使えるようになりたい文法が含まれている例文があるとします

今から文法を駆使し、瞬時に自分が言いたいことを言えるようになる方法を紹介します。全部で4つの方法があります。1、まず初級の方法として例文を否定形と疑問形に変える。2、時制を変える 3、中級の方法として、単語の一部を変える。4、最後に上級の方法として自分専用の文を作る。

イメージとしてはいきなり4が難しい人は1から順にしていきましょう。最初から4ができる人は1から3をスキップしても大丈夫です。例を交えながら解説します。

まずは初級の方法として否定形と疑問形に変える時制を変える

文法が使えると言う事は英文の形を変えることができるということです。皆さんも今までの経験の中で文法を学んでも、例文がそのまま使えるという事はまずないですよね。いかに元の形を自分が使う形に持っていけるかと言う事はとても重要です。といっても最初から自分が使う形に持っていければ苦労はしないですよね。だからこそ1番最初にするのは否定形と疑問形に変える時制を変えることです。英語学習を始めたばかりでも、例文を否定形にしたり、疑問形にしたり、時制を変える事は可能ですよね。

まずは1つ目の非定型と疑問形に変える例題として

I have two sons.

これを3秒以内で否定形にしましょう。

できましたでしょうか?答えは

I don’t have two sons.

ですよね。これはできた人も多かったのではないかと思います。次は3秒以内で疑問形にしてみましょう。

できましたか。答えは Do I〜?にすると実際の会話で私は息子がいるのといきなり記憶喪失した人みたいになっているので、ここでは相手に聞くと仮定します。

Do you have two sons?

にしておきましょう

次は時制を変えていきましょう。未来系でも過去形でもどちらでもいいです。今回は過去形にしてみましょう。

できましたか?過去形なら

I had two sons.

になりますよね。

実際に使うかどうかは別にして時制を自在に使えるようになることが重要です。ここまでが初級編です。理由は、文そのものはあまり変化していないし、単語を出したり入れ替えたりするだけでいいからです。ここからは中級編です。少し難易度が上がって自分で考えて単語の一部を変えていかないといけません。これができるようになると、自分がよく使う形に近づけることができ、文法を駆使してできる一歩手前まで来ることができます。それでは3秒以内に

I have two sons.

の一部をどこでもいいので変えてみましょう。

できましたでしょうか。答えとして例えば

I have three sons.

I have two daughters.

みたいに変えることができます。中には一部を変えるだけでも自分が言いたいことに近づいた人もいると思います。ここまでは中級編です。

あなたが知っている単語を使ってゼロから文を作ります。これができるようになってくると4つ目の上級の方法として自分専用の分を作ってみるに進みます。

自分に合わせた分に変化させていきます。これができると完全に文法を駆使することができ英語ができるようになります。それでは3秒以内に例文を自分がこれから使う形に変えてみましょう。息子、娘、子どもがいるかいないかなど、自分が使う形に変えてみましょう。

できましたでしょうかこれは特に答えはないですが、例えばあなたに3人の娘がいると言う状況なら、

I have three daughters.

子どもがいないという状況なら

I don’t have any children.

となります。

このように自分専用の文を作ることによって、文法を使えるようになります。文法のルールに沿って瞬時に言いたいことを当てはめて言えるようになります。なぜこの1から4の方法を使えるようになると文法が使えるようになるのかと言うと、文法を受け身で学ばなくなる、英作文力がつくからです。この利点が重要です。このどちらかが書けると文法が使えるようにならないです。最初は時間がかかってもいいので1から4に沿って英作文をしてみてください。今話した4つの方法で格段に文法が使えるようになり、自分が言いたいことを言えるようになり、結果的に英語ができるようになります。

でもそれだけで終わってほしくないのです。重要なのは実践です実践が伴わない知識は知識がないのと同じです。あなたの英語学習の中で今日実践した方法を必ず実践し続けてください。この4つの方法で、自分が言いたいことを当てはめて言えるようになります。しかし数回した程度では瞬時に文法を使いこなすことができません。私も最初にこの方法をしていた時は、この英語で合っているのかなあって何度も思っていました。これを続けていくと英文の質やスピードなど制度が爆発的に上がっていきます。この方法に沿って常に文法を受け身で学ばないで、文法を使っていくと言う意識を持ってください。慣れてくると、この方法を意識しなくても、頭の中だけでも、ルールに沿って瞬時に口から言えるようになります。自然と英語がスラスラ口から出るようになっていきます。ぜひ実践し続けてください。

さらに1冊だけで文法を完璧にする本これを紹介していきます。皆さんは文法と聞いて文法って量が多そう、大変そう、結局どの本を買えばいいのかわからない、何冊買わなきゃいけないの?って思っていませんか。でも驚くかもしれませんが文法の量はそんなに多くはない、し2ヶ月でマスターできます。本も1冊で十分です。そして実はたった1冊で英文法の9割を理解し実際の会話でも使えるのです。

文法書を選ぶときにとても大事な観点が2つあります。

1つ目は1冊の本にほとんどの文法知識が網羅できているか。

2つ目は実際に会話で使える英文法が学べるか。

この2つがとても大事になってきます

よくあるのが文法書がシリーズ化してしまって、学びにくいことです。文法書が何冊かになっていると、単語暗記法の説明でも言いましたが、短い頻度で復習するのが難しくなるので、定着も難しくなります。1冊にまとまっていて、文法知識の漏れがない本を選ぶ必要があるということです。                           文法は最終的に英語学習の効率を上げるため実際の会話で使ったりすることが目的です。分厚い本で細かい文法知識を学ぶ必要はありません。

英語学習の目的が実際の会話で使うというものなら、無駄な文法知識がそぎ落とされていて実際の会話で使うと言う観点から作られている文法書を選ぶ必要があります。まとめると1冊で完結すること、9割以上の文法が網羅されていること、実際の会話で使う文法が多いこと、となります。

1冊で完結しており文法知識が9割以上をカバーでき、会話でも使える文法知識が網羅されている、その本とは

【CD・音声DL付】キク英文法

です。会話で使える文法知識ばかりで無駄がありません。その証拠に本の説明でも、

「英文法の目標は実用英語に対応できる文法力をいかに身に付けてもらうかにあります」

と書いてあります。つまり細かすぎる文法知識ではなく、英語に存在する9割以上の文法が網羅されていて、実際の会話でも使える文法を学べます。もし文法がまだ完璧ではない、もう一回文法をやり直したい、実際の会話で使える文法を学びたいと考えているのであれば、『キク英文法』一択です。学習法と学習ケースはかなり注意が必要です。文法書を読んで終わりにしていませんか。これだと絶対文法が使えるようになりません。必ずこのステップを押さえておくようにしてください。

1つ目の事項は文法事項を理解する

2つ目は文法事項を使ってみる

というステップです。1つ目の文法事項文法事項を理解するというのは本の中に書いてある説明をじっくり読んで理解することです。この理解なしでは一生文法を使って英語が話せるようにならないので必ず行ってください。2つ目の文法事項を使ってみると言うのは、ステップ1の文法事項を理解したら、その後文法事項を使って必ず英作文をしてみることです。

例えばbe going toを学んでいて、例文が

He’s going to finish the report.

だったら単語を変えて

I ‘m going to play soccer.

みたいにしてみる

このときのポイントは自分が使いやすい形で英作文をしてみましょう。自分が使わない形で冷房にしても実際の会話では使えないからです。自分が使う形にしてみましょう。あらかじめ自分が使えそうな英文を作ることで、スムーズに口から出るようになります。このように自分が使えそうな形にしていくことをパーソナルゼーションといいます。個人向けにカスタマイズすることです。これをすることで自分に関することなので感情も乗りやすいですし、場面が想像しやすいの、英語脳を作ることができます。

そして気になる学習のペースなのですが、2ヶ月で文法をマスターしていきます。本の説明では文法を49日間で完了できるようになっています。しかし、この本の1日の量がそこまで多くはないので、1日で5日分を学習してみましょう。ページにしても1日25ページ位なのでできると思います。25ページだったら、そこまで多くはないでしょう。これを10日続けるだけで、50日分ができるようになります。60日で本を6周できるようになります。1日の学習時間の目安は3時間から5時間をとりましょう。「そんな時間取れないよ。」と言う人は1日あたりの時間を減らして3ヶ月から6ヶ月で文法をマスターしてください。このときの暗記をするポイントは1周目で文法徹底理解し、2周目以降は英作文をする実際に使ってみることです。

理解をしていない状況でいくら英作文をしてもただの丸暗記と一緒なので必ず1周目は徹底的に理解するようにしましょう。

2周目以降は前日に学んだ事を行ったり来たりして復周ないと絶対に定着しないので、前日やその前に学んだことを定期的に復周する必要があります。「どんどん覚える量が多くなるよ。」「そんなの無理だよ。」って言う質問があるのですけど、それは勘違いです。実際にしてみるとわかるのですが復習していくと定着してしまった文法知識はスキップできるので、それ以外の理解が浅いところだけ復習をしていけばいいのです。ぜひこの方法を参考にして2ヶ月で0から100まで文法習得し、実際の会話でも使えるようになりましょう。

留学しないで英語の頭を作る方法