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【AIで稼ぐ】副業でマネタイズする方法を6つ提案【chatgpt】【Midjourney】

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今回はやChatGPTなどのAI ツールを使って 稼いでいく方法っていうのを5つ提案していきたいと思います。

皆さんも想像したことがある稼ぎ方もあったり、もしかしたらまだ気づいてない方法も今回紹介しいるかもしれませんので、ぜひ興味がある方は最後まで見ていってください。

ブログに興味がある、伸ばしたいという方Withマーケというサービスがおすすめです。詳しくは、「【レビューあり】Withマーケでブログ運営」という記事をご参照ください。

目次

AIでマネタイズする方法1つ目

1つ目はココナラで出ている仕事をAIでこなしていくっていう方法です。この方法は 意外と皆さん簡単に思いついたとは思います。

ココナラはユーザーとユーザーが「こんな仕事を誰かにお願いしたい。」「こんな仕事があればお金をいただいて仕事をしたい」という人がマッチングして、それぞれ仕事のやり取りをしているサービスになってます。

そんな サービスの中でイラストとかデザインとかの仕事もあります。

例えばなんですが、イラスト作成はこんな感じで和風テイストのイラスト1点 予算1万円っていう感じで案件が出ています。

この案件をMidjourneyとかStable DiffusionとかAIツールを使って、やっていきます。例えばなんですが、和風テイストのイラスト1点っていう案件の場合。

MidjourneyとかStable Diffusionの使い方はこちらの記事を参照してください。

私だったら案件を受注する前にMidjourney あたりで100点の和風テイストのイラストを出します。

それはAIだからできること。本当に100 点ぐらい一気に作ります。

そして

「こんな感じのものが私は作れます。何かご要望にあったものがあれば、ぜひ私ご依頼ください。」

みたいな感じで提案文書を送ります。もちろんその時に「AIを使っています」ってことも告げて提案をします。

その時にお客さんが気に入ってくださって、マッチングした案件を受注したら、実際にAIを使って納品まで進めてくっていうやり方で私ならやります。

AIを使えばイラスト系の案件、デザイン系、ブックカバー、ポスターみたいなデザイン、ロゴを作ってくださいとか。

クオリティはAIなので、人間にしか 出せない感性みたいのは苦手ではあるので、事前に「AIを使ってデザインをしています。私ができるのはこんな感じのデザインです。」というのは伝えておくべきです。

そしてデザインとかじゃなくても、ココナラにはライティングの仕事もあります。ライティングの仕事の場合は、ChatGPTを使って文章を作ってあげて、「これでどうですか」と仕事を提案します。

AIでマネタイズする方法2つ目

2つ目は ブログでAIを活用して稼いでいくっていう方法です。

以前はAIだけを使ったブログサイトは正直イマイチだな思っていたんですが、状況が結構変わってきました。

Google検索セントラルというGoogleが公式に出しているドキュメントがあります。そこでは、「AI生成コンテンツに関するGoogle検索のガイダンス」が出されています。

ざっくりと全体の概要をお伝えすると、「GoogleはAIに結構前向きにとらえています。そしてAIを使ってようが使ってなかろうが、スパムはスパムだし、いいコンテンツはいいコンテンツだ」ということを言っています。

特にここがすごく面白いなと思ったんですが、

「AIを使用してコンテンツを生成する必要があります?」 かという質問に対して下の答えが返ってきています。

「有用で独創的なコンテンツを作成するのにAIが不可欠な方法であると考えられる方はAIを検討することをおすすめします。AIを検索エンジンのランキングを操作するための安価で簡単な方法とみなしている方には AIの使用は推奨しません。」

ということで、AIでちゃんとしたコンテンツを作れるという方はAIを検討ることをお勧めしているんですよね。

なので「AIでちゃんとしたコンテンツを作れるなら、AIを使った方がいいよ」 ということをGoogleが公式ドキュメントでいってます。

まあ Googleさんも「今後bardと言われるAIを新しく出します」ってことを発表 してるので、AIには非常に前向きにとらえてるんじゃないかな」と個人的には考えています。

とはいえAIだけで作るコンテンツって権威性とか信頼性とか経験みたいな部分がどうしても出しづらいので、AIだけに頼るようなコンテンツは個人的にはやめたほうがいいかなって思ってます。

なので私のブログサイトでも基本的には私の手で更新しているんですけど、これからはもう半分ぐらいはAIの力も借りながらやっていってもいいかなと考えています。

そこでGoogleのアドセンス広告とかアフィリエイトリンクとかを貼り付けてマネタイズしていくっていうのが2つ目の方法になります。

AIでマネタイズする方法3つ目

3つ目はAIの力を借りてYouTube動画を作ってって収益化を 狙っていくっていうやり方です。

今YouTubeのショート動画が非常に熱いと私は思ってます。今年の2月からショート動画でも 収益化が可能になったんです。

その収益分配がtiktokのもう何十倍の割合で収益がもらえるみたいです。

しかもYouTubeが ショート動画に収益化した広告をつけるって事は、ショート動画のアルゴリズムが今参入していく人たちは結構優遇されていくんじゃないかなと考えています。

なのでAIを活用してショート動画を作ってって収益化を狙っていくっていうのはすごくいいじゃないかなと思います。

具体的にはpictoryAIという動画生成ツールを使ったり、あとは動画の構成はChatGPTに任せたりというように、いろんなAIを組み合わせて動画制作を短縮しながらショート動画を1日にも何本も連動するっていうやり方です。pictpriAIの使い方はこちらの記事を参照してください。

そして個人的に注目しているのが、runwayResearchというところが出しているテキストtoビデオのプラットフォームです。

これがめちゃくちゃ面白そうです。

こういう普通の電車の動画がこんな感じのレトロアニメな感じの映像に変わるっていうツールです

他にも人間の動きがモンスターの動きになったり、

ただの本が立ってるだけの風景が、ビルが立ち並ぶ風景になったり

テキストtoビデオみたいなイメージのツール。これを使ってショート動画で一発バズを狙うっていうのもありだと思います。

あと私の思いつきなんですけど、YouTube動画上に「LINEスカッと」というジャンルの動画がたくさんあります。

これを少し応用して「ChatGPTのおもしろ返答集」とか「ChatGPTのためになる返答集」とか「ChatGPTの意外な返答集」とか、そういうChatGPTのやり取りをまとめた感じの動画。新しいジャンルが生まれて 面白いんじゃないかなって思います。やってみたい方いたら、是非やってみていただきたいです。

ここまで3つ紹介してきたんですけど、先に紹介した3つは想像できたんじゃないかなって思います 。

この後紹介する方法が、意外なものなので、楽しみにしてください。

AIでマネタイズする方法4つ目

4つ目はAdobe Stockという素材サイトがあるんですけど、ここでAI画像の販売ができます。

画像生成AIで作成したコンテンツについて、ガイドラインを読んでみると

「AIで作った画像もこれまで一般的に投稿されていた画像と同じガイドラインに沿って審査を行います」と書いてあります。しかしAI生成画像に関してはルールがあります。

画像のタイトルの中にgenerativeAIという単語は入れる必要があります。そしてAIで生成した画像に関しては、イラストというジャンルで投稿する必要があります。その他にも人物画像の場合は、特定できる人物だとダメだったり、あとはどこかの真似事みたいなものを出すのもダメです。

あくまでAIで生成したオリジナルコンテンツでクオリティが高くて、ルールに沿っていれば投稿できます。

ちなみにAdobe Stockの中で ジェネレーティブAIって検索すると、AIで生成された画像が出品されています。

もちろん販売されている写真なの でこれがダウンロードされるたびにクリエイターさんに報酬が入るっていう仕組みになっています。

こういう素材系サイトって基本的にはAIで作った画像はNGっていうのが、ほとんどでした。Adobestockを皮切りに他にもどっかの素材サイトもAI 画像はOKになってくると思っています。

しかもこれに関しては結構再現性が高いので、興味がある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。

AIでマネタイズする方法5つ目

5つ目の方法は、画像イラスト生成用のプロンプト(呪文)を売るという方法です。これはnoteのケイン@アートプロンプト販売さんの記事になってるんですけど、服を着た可愛い動物のMidjourneyのプロンプトを販売されています。

これはこの先も流行ると思っています。他にも紹介すると、こちらは「BEST AI PROMPTS」という海外のインフルエンサーさんのウェブサイト。

この方もプロンプトを販売しています。こんな感じでたくさんのデザインを作ってくれていて、このプロンプトを販売しているみたいです。

しかもこの方のプロンプトめちゃくちゃ人気なんですよ。

料金は149ドルですね。Twitter でシェアとかすると99ドルになりますまあなんで約1万5000円ぐらいになりますね。そのぐらいでプロンプトが売られているんですよ。そして購入する人が結構いるっていう状況です。

それもそのはずで、「ミニマムでぬいぐるみのようなキャラクターを作りたい」って頭の中で想像しても、Midjourneyの呪文って結構難しかったりするんですよね。

どうしても 崩れちゃったりキャラクターであっても、想像してたのと全然違うものになっちゃてというパターンがほとんどなんです。

「あの呪文を使えば自分の想像してるものができるかも」って思えば、かなり需要はあるんじゃないかなって思っています。

しかもこれのいいところってこの呪文さえ覚えてしまえば、クマやあとネズミとか動物に限らず、ポケモン風のキャラクターもできると思います。

あとは可愛らしい人型のキャラクターとかもできると思いますし、いろんなパターンに応用できるんですよね。そしてその応用した画像が先ほど紹介したAdobe Stockの素材のところで審査に合格したら、もうこのパターンの画像全部を販売することができます。呪文の価値ってめちゃくちゃ高いんじゃないかなって思います。

呪文を購入するというのが今後普通にありえるんじゃないかなって思っています。

AIでマネタイズする方法6つ目

6つ目は、ChatGPT+fiverr。

まず最初にGoogleでfiverrを検索してください。これは海外のフリーランスのサイトです。

これとChatGPTを組み合わせて使えばお金を稼げます。

fiverr内で、ユーザーはどのようなサービスを求めているかを検索できます。私たちはそれを提供すれば買ってもらえます。 

例えば「商品説明のサービス」を提供 することです。

ここでやることは、ChatGPTに商品の説明を書かせて販売することです。

例えばある人は自分が販売しているキャンプテントに関する説明文を書いてくれる人を探しています。

だけどもちろんそれを使った経験がなければ当然それは書けません。こういう時にChatGPTにそれの説明も書いてもらって、それを販売するとお金を稼げます。

もし この説明文を長く、もっといい感じにしたければ、AIにもっと長くしてと要求していきます。もっと専門的な文章にしたければ、自分の希望を入力するとChatGPTがそれを変えてくれます。

そして完成した文書を使って私たちもfiverrで商品説明のサービスを販売できます。

このサービスはいくら稼げるか?この人のショップは3000以上の取引があって、リピーターがすごく多いです。そして販売金額を見てみれば、ベーシックプランを 100$。日本円に換算すると 13000円くらいです。

私たちChatGPTを使えば10種類でも20種類でも文章を簡単に作成できます。しかも人気は出れば出るほど販売金額をもっと高く設定することができます。

長文のブログ文章を販売することもできです。 例えばChatGPTに「1500字のYouTubeショートに関連するブログ文章を書いて」と要求すれば簡単に実現できます。

当然1500字だけではなく、ただもっと長くしてくれないかを入力するとそのようなバージョンも書いてくれます。

そしてこれを コピーして、fiverrでこれを求めてる人に販売するとお金を稼げます。

例えばこの人のサービスは8$で販売しています。 現在すでに8人が並んでいる状態です。

つまりこのジャンルのサービスはすごく需要があるということです。

コード作成でもお金を稼ぎます。

基本、0からホームページを作るためには、専門のプログラミング知識が必要です。しかし、ランディングページならChatGPTを通じて簡単に作成することができます。

fiverrを検索すれば、このようにたくさんの人が15$から40$の価格でランディングページコード作成のサービスを販売しています。

もし私たちもこのようやりたければChatGPTに要求すると、それを作ってくれます。そしてこの下に今作成されたコードはどのように機能しているかも説明してくれます。

そして簡単なコピーアンドベストを使って作成されたコードをfiverrで販売すると、同じくお金を稼げます。

これはプログラミングを知らない人にとって難しいことですが、ChatGPTを使えば簡単にできてしまいます。

作成されたコードを世界中どこでも簡単に販売することができます。しかも 1円もかからずに。

こんな感じでこの最新の方AIをうまく利用できれば、紹介した方法でインターネットから簡単に稼ぐことができます。興味がある方は是非やってみてください。

ブログに興味がある、伸ばしたいという方には、Withマーケというサービスがおすすめです。詳しくは、「【レビューあり】Withマーケでブログ運営」という記事をご参照ください。

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